月の日数の覚え方|大の月・小の月と「西向く侍」、うるう年の2月が29日になる条件

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豆知識

「9月は何日まであるか」「11月は30日か31日か」。迷ったときのために、月の日数の覚え方を整理します。

月ごとの日数

月 日数 区分
1月 31日 大の月
2月 28日(うるう年は29日) —
3月 31日 大の月
4月 30日 小の月
5月 31日 大の月
6月 30日 小の月
7月 31日 大の月
8月 31日 大の月
9月 30日 小の月
10月 31日 大の月
11月 30日 小の月
12月 31日 大の月

31日の月(大の月)は、1・3・5・7・8・10・12月の7つ、30日の月(小の月)は、4・6・9・11月の4つです。

覚え方1:西向く侍

「二・四・六・九・士」と語呂で覚える方法です。2・4・6・9と、「士」を漢字の「十一」に見立てて、11月を足します。この5つの月は、31日がない月です。

  • 「西(に)向く(む)侍(さむらい)」の頭文字から、2(に)・4(し)・6(む)・9(く)・侍(さむらい=士→11)
  • 2月は28日(または29日)、4・6・9・11月は30日

覚え方2:こぶしの山と谷

片手をこぶしにして、指の付け根の骨の山と谷を、順に数えていく方法です。人差し指の付け根から、山=1月、谷=2月、山=3月…と数えます。山にあたる月が31日、谷にあたる月が30日(または2月)です。

数え方は、人差し指から小指まで4つの山と、その間の3つの谷を使います。小指の山(7月)まで数えたら、再び人差し指に戻り、8月を山として続けます。7月と8月は、どちらも山になるため、連続で31日になります。

うるう年の判定

地球が太陽の周りを1周する時間は、約365.24日です。そのため、4年に1度、2月を29日にして、日数を調整します。うるう年の判定は、次のルールです。

  1. 西暦が4で割り切れる年は、うるう年
  2. ただし、100で割り切れる年は、平年
  3. ただし、400で割り切れる年は、うるう年
西暦 判定 理由
2024年 うるう年 4で割り切れる
2026年 平年 4で割り切れない
2028年 うるう年 4で割り切れる
2100年 平年 100で割り切れ、400で割り切れない
2000年 うるう年 400で割り切れる

1年の日数や、うるう年のルールは、1年は何日・何時間・何分かの記事でも詳しく説明しています。

まとめ

  • 31日の月は7つ、30日の月は4つ、2月は28日(うるう年は29日)
  • 「西向く侍(二・四・六・九・十一)」は、31日がない月
  • うるう年は、4で割り切れる年。ただし100で割り切れる年は平年、400で割り切れる年はうるう年

暦の定義は、現行のグレゴリオ暦にもとづくものです。

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