2026年の立冬・小雪・大雪・冬至はいつ?冬の二十四節気の日付と意味

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豆知識

暦の上で冬が始まる「立冬」や、一年で最も昼が短い「冬至」。毎年、日付が少しずつ違うため、「今年はいつ?」と調べる方も多いと思います。

この記事では、国立天文台が公表している2026年(令和8年)の暦要項にもとづいて、冬の二十四節気の日付と意味を整理します。

2026年の冬の二十四節気

節気 日付・時刻(中央標準時) 太陽黄経
立冬(りっとう) 11月7日 18時52分 225度
小雪(しょうせつ) 11月22日 16時23分 240度
大雪(たいせつ) 12月7日 11時53分 255度
冬至(とうじ) 12月22日 5時50分 270度

暦の上の冬は、2026年11月7日の立冬から始まります。冬至は12月22日です。

それぞれの意味

立冬:冬の始まり

暦の上で、冬が始まる日です。実際の気温は、まだ秋の名残がありますが、暦の上では、この日から立春の前日までが「冬」とされます。

小雪:雪が降り始めるころ

寒さが進み、冷え込みが強まるころです。雪が降り始める地域もありますが、まだ降る量は多くないため、「小雪」と呼ばれます。

大雪:本格的な雪のころ

雪が降り積もり、本格的な冬が到来するころです。山間部だけでなく、平地でも雪が降り始める地域が出てきます。

冬至:一年で昼がいちばん短い日

北半球で、昼の長さが最も短く、夜が最も長くなる日です。この日を境に、日が長くなっていきます。ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたりする風習があります。

二十四節気の仕組み

二十四節気は、1年を24等分して、季節の目安を示す暦です。太陽の通り道(黄道)を、15度ずつに区切り、太陽がその位置に来た瞬間を、それぞれの節気としています。たとえば、立冬は太陽黄経が225度、冬至は270度になった瞬間です。

太陽の位置で決まるため、日付は、年によって1日ずれることがあります。毎年、国立天文台が暦要項で公表しているので、年ごとに確認するのが確実です。

直前の秋の節気

立冬の前には、秋の終わりの節気が2つあります。国立天文台の2026年の暦要項では、次のとおりです。

節気 日付・時刻
寒露(かんろ) 10月8日 15時29分
霜降(そうこう) 10月23日 18時38分

霜降のあと、約2週間で立冬を迎えます。二十四節気は、約15日おきに巡ってくるのが特徴です。

冬の節気のあとに続くもの

冬至のあとは、小寒、大寒、そして立春と続きます。立春から、暦の上では春です。年が明けた2027年の日付は、2027年(令和9年)の暦要項で確認できます。

気温の呼び方もあわせて

立冬を過ぎると、朝晩の冷え込みが増えます。氷点下になる日の呼び方(冬日・真冬日)は、真夏日・猛暑日・冬日・真冬日の違いの記事で整理しています。

まとめ

  • 2026年の立冬は11月7日、小雪は11月22日、大雪は12月7日、冬至は12月22日
  • 二十四節気は、太陽の位置を15度ずつ区切った暦
  • 節気の日付は、年によって1日ずれることがある
  • 冬至は、一年で昼がいちばん短い日

日付と時刻は、国立天文台の令和8年(2026年)暦要項にもとづいています。最新の情報は、国立天文台の公式サイトで確認してください。

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