「こどもの日、せっかくだから赤ちゃんにもお祝いらしいご飯を作ってあげたいな…」
そう思って、離乳食レシピを探しているあなた!
「でも、どんな食材で、どうやって作ればいいの?」
「市販のベビーフードばっかりじゃ、ちょっと寂しいな…」
そんな悩みを抱えていませんか?
大丈夫!この記事では、そんなママやパパのために、
こどもの日にぴったりな、見た目も華やかで栄養満点な離乳食レシピをたっぷりご紹介します。
赤ちゃんがニコニコ笑顔になっちゃうような、とっておきのアイデアが満載なので、
ぜひ最後まで読んで、楽しいこどもの日を過ごしてくださいね!
彩り豊かに!こどもの日離乳食の基本
こどもの日のお祝い離乳食、一番大切なのは、やっぱり見た目の楽しさですよね。
赤ちゃんも「わぁ!」って喜んでくれるような、カラフルな食材を取り入れるのがおすすめです。
例えば、にんじんのオレンジ、ほうれん草の緑、かぼちゃの黄色。
これらを上手に使うだけで、いつもの離乳食がぐっとお祝いムードになりますよ。
もちろん、味も大切。
赤ちゃんが食べやすいように、やわらかく調理するのはもちろん、
離乳食の段階に合わせて、食材の大きさや硬さを調整してあげてください。
食材の甘みを活かした優しい味付けが、赤ちゃんの舌にもきっと喜ばれます。
特別感を出すために、型抜きを使ったり、盛り付けを工夫したりするのも楽しいですね。
さあ、どんなお祝い離乳食になるか、ワクワクしながら一緒に見ていきましょう!
離乳食で「こいのぼり」を表現!基本の作り方
こどもの日の象徴といえば、やっぱり「こいのぼり」!
これを離乳食で可愛く再現する方法を伝授します。
まずは、こいのぼりの「うろこ」部分。
これを表現するのにぴったりなのが、
黄色やオレンジ色の野菜を細かく刻んだり、すりおろしたりしたもの。
例えば、かぼちゃやにんじん、さつまいもなど。
これらを、お米やオートミール、豆腐などに混ぜ込むと、
まるでうろこみたいに見えるんです。
そして、「こいのぼり」の形。
これは、ごはんを三角形に成形したり、
野菜のペーストをスプーンで流線形に描いたりすることで表現できます。
目やヒレは、黒ごまを少量使ったり、
海苔を細かく切って貼り付けたりすると、さらにリアルになりますよ。
離乳食の時期に合わせて、
食材の潰し具合や混ぜ込み具合を調整するのがポイントです。
「兜」モチーフの離乳食アイデア集
こどもの日のもう一つのシンボル、「兜」。
これを離乳食で表現すると、とってもユニークで可愛いんです。
兜の「前立て」にあたる部分は、
黄色やオレンジ色の野菜を細かく切ったものや、
チーズを小さく型抜きしたもので表現できます。
例えば、かぼちゃやさつまいもを星型に抜いたり、
プロセスチーズを細長く切って、兜の飾りに見立てたり。
兜の本体の部分は、
おにぎりを丸く成形したり、
マッシュしたじゃがいもで土台を作ったりするのがおすすめ。
その上に、先ほど準備した「前立て」を飾れば、
あっという間に兜の離乳食が完成です!
緑色の野菜(ほうれん草など)を細かく刻んで散らすと、
本格的な兜のように見えて、赤ちゃんも興味津々になるはず。
安全のため、
飾りに使う食材は、赤ちゃんが喉に詰まらせないよう、
十分に小さくカットすることを忘れないでくださいね。
離乳食を華やかにする「彩り」の秘密
離乳食をこどもの日らしく、パッと華やかに見せるための「彩り」は、
赤ちゃんが食べる意欲を高める、とっても大切な要素です。
基本は、赤やオレンジ、黄色、緑、紫などの
自然な食材の色を活かすこと。
例えば、
赤色なら、トマト(種や皮を除いて)、にんじん、いちご(少量から)
オレンジ色なら、かぼちゃ、さつまいも、みかん
黄色なら、とうもろこし、かぼちゃ、卵黄
緑色なら、ほうれん草、ブロッコリー、枝豆
紫色なら、ナス(皮を取り除いて)、紫キャベツ(少量から)、ブルーベリー(少量から)
これらの食材を、
ペースト状にしたり、細かく刻んだり、
型抜きを使ったりして、
盛り付けの際に散らしたり、重ねたりするだけで、
お皿の上はまるでアート作品のようになります。
彩りを意識することで、
赤ちゃんの脳の発達にも良い影響があると言われています。
色々な色を組み合わせて、
赤ちゃんが楽しく食べられる、
目にも美味しい離乳食を作ってあげてください。
安全に美味しく!離乳食作りの注意点
せっかくのお祝い離乳食、安全に美味しく作ってあげたいですよね。
離乳食作りで一番大切なのは、
赤ちゃんの月齢や発達段階に合わせた食材の調理法。
まだ歯が生えそろっていない赤ちゃんには、
とろとろのペースト状が安心です。
少しずつ噛めるようになってきたら、
舌で潰せるくらいの柔らかさや、
小さく刻んだ食材を取り入れていきましょう。
こどもの日らしい特別な離乳食でも、
味付けはあくまで薄味、
塩分や砂糖は極力控えるのが鉄則です。
食材本来の甘みや旨味を活かしましょう。
また、
初めて使う食材は、
アレルギー反応が出ないか、
少量から様子を見ながら与えることが大切です。
そして、
こいのぼりや兜の飾り付けに使う食材は、
赤ちゃんが誤って喉に詰まらせないよう、
必ず細かく刻んだり、
柔らかく調理したりするなどの工夫をしましょう。
赤ちゃんの笑顔のために、
安全第一で、愛情たっぷりの離乳食を作ってあげてくださいね。
離乳食完了期向け!ちょっと豪華なアレンジ
離乳食も終盤に差し掛かった完了期。
この時期になると、
手づかみ食べも上手になってきたり、
色々な食材や味に慣れてきたりするので、
こどもの日らしい、
ちょっと豪華なアレンジにも挑戦してみましょう。
例えば、
「こいのぼりおにぎり」。
ごはんを楕円形に握って、
その上に、
細かく刻んだ野菜(にんじん、ほうれん草など)や、
鮭フレークなどを彩りよく並べると、
まるで本物のこいのぼりみたい!
「鶏そぼろの錦糸卵風」もおすすめです。
甘さ控えめに作った鶏そぼろを、
細かく炒った卵(卵黄でもOK)で包むように盛り付ければ、
見た目も華やかで、味も楽しめます。
また、
野菜を星型や魚型に型抜きして、
いつものおかゆやスープに添えるだけでも、
特別感がぐっと増します。
完了期なので、
少し食感を残した調理法にも挑戦できるのが嬉しいですね。
主食、主菜、副菜とバランスよく盛り付けて、
赤ちゃんが喜ぶ、
栄養満点のこどもの日特別メニューを完成させてあげましょう。
【時期別】こどもの日離乳食レシピ
離乳食は、赤ちゃんの月齢や発達段階によって、
食べられる食材や調理法が大きく変わってきます。
ここでは、
初期、中期、後期、完了期と、
それぞれの時期に合わせた、
こどもの日におすすめの離乳食レシピをご紹介します。
「うちの子の時期だと、どんなものが作れるのかな?」
という疑問を解消して、
赤ちゃんにぴったりのメニューを見つけてくださいね。
どのレシピも、
彩り豊かで、
こどもの日のお祝い気分を盛り上げること間違いなし!
安全に配慮しながら、
愛情をたっぷり込めて作ってあげましょう。
さあ、どんなレシピがあるのか、
早速見ていきましょう!
離乳食初期(ゴックン期):なめらか「こいのぼり」ペースト
離乳食を始めたばかりのゴックン期の赤ちゃんでも、
こどもの日のお祝い気分を味わえる、
とっても優しい「こいのぼり」ペーストのレシピです。
まずは、
こいのぼりの「うろこ」のイメージで、
離乳食初期にOKな、
甘みのある野菜(かぼちゃ、さつまいも、にんじんなど)を
柔らかく茹でて、
裏ごししてなめらかなペースト状にします。
このペーストを、
お粥や、
10倍粥などをすり潰したものに、
少量ずつ混ぜ込みます。
混ぜ方で、
うろこの模様のように見せることもできますよ。
例えば、
お粥の上に、
野菜ペーストをスプーンでそっと乗せたり、
少しだけマーブル状に混ぜたり。
「こいのぼり」の形にするのは難しいので、
この時期は、
「お祝いの色合い」を楽しむことを目標にしましょう。
緑色の野菜(ほうれん草など)のペーストも少量加えると、
彩りが豊かになり、
赤ちゃんも興味を持ってくれるかもしれません。
味付けは、
素材の甘みだけ。
塩分や砂糖は一切使いません。
なめらかで食べやすい、
優しいお祝い離乳食の完成です。
離乳食中期(モグモグ期):「兜」おにぎりと野菜スティック
少しずつ噛む練習が始まってくるモグモグ期。
この時期には、
「兜」をイメージした、
ちょっと形のあるおにぎりと、
野菜スティックを組み合わせたメニューはいかがでしょうか。
まず、「兜」おにぎり。
お米を少し固めに炊いて、
赤ちゃんが持ちやすいように、
小さめの三角形に握ります。
兜の前立てには、
細かく刻んだ、
火を通したにんじんや、
かぼちゃ、
さつまいもなどを、
ごはんの上にちょこんと乗せます。
旗のように、
緑色の野菜(ほうれん草など)のペーストを細く絞り出すのも可愛いですよ。
そして、「野菜スティック」。
赤ちゃんが手で持って、
カミカミしやすいように、
柔らかく茹でた、
にんじん、かぼちゃ、さつまいも、ほうれん草などを、
指でつまめるくらいの長さに切ります。
この野菜スティックは、
色々な色を組み合わせると、
見た目もとってもカラフルで楽しいんです。
おにぎりも野菜スティックも、
味付けは素材の甘みのみ。
赤ちゃんが自分で掴んで食べられる、
楽しいお祝い離乳食になりそうですね。
離乳食後期(カミカミ期):こいのぼりちらし寿司風
カミカミ期になると、
歯ぐきで潰せるくらいの
少し大きめの食材も食べられるようになります。
そこで、
こどもの日らしさ満点の「こいのぼりちらし寿司風」に挑戦してみましょう。
まず、
ごはんを少しだけ(塩分・砂糖なしで)
具材と混ぜて、
お皿に薄く広げます。
このごはんは、
黄色いごはん(ターメリック少量またはかぼちゃペーストを混ぜる)や、
緑色のごはん(ほうれん草ペーストを混ぜる)など、
色々な色で作ると、
お皿全体が華やかになります。
こいのぼりの「うろこ」には、
細かく刻んだ、
茹でたにんじん、
かぼちゃ、
ほうれん草、
コーンなどを、
彩りよく散らします。
錦糸卵風の
細かく刻んだ卵黄を散らすのもおすすめです。
こいのぼりの「顔」は、
海苔を小さく切って貼り付けたり、
黒ごまを少量使ったりして、
可愛らしく表現しましょう。
具材は、
赤ちゃんが食べやすいように、
柔らかく調理し、
小さめにカットしてくださいね。
見た目も味も、
お祝いムード満点の一品です。
離乳食完了期(パクパク期):ミニ兜おこわと具沢山スープ
離乳食もいよいよ完了期。
この時期は、
大人と同じような食感の食材も
食べられるようになってくるので、
こどもの日のお祝いらしい、
ちょっと本格的なメニューにも挑戦できます。
例えば、「ミニ兜おこわ」。
もち米とうるち米を混ぜて炊いたおこわに、
細かく刻んだ鶏肉や野菜(にんじん、たけのこなど)を加えて、
小さなカップや型で兜の形に成形します。
表面に、
細かく刻んだ、
彩りの良い野菜(ほうれん草、パプリカなど)を
飾り付けると、
可愛らしい兜になりますよ。
そして、
具沢山のお味噌汁やスープ。
これは、
わかめ、豆腐、
そして、
こいのぼりにちなんで、
型抜きした野菜(にんじん、大根など)を
たくさん入れて、
彩り豊かに仕上げましょう。
お味噌汁の出汁は、
かつお節や昆布で丁寧にとると、
上品な味わいになります。
完了期なので、
お味噌の風味も少し感じられるように、
調整してあげてください。
食感も楽しめる、
栄養満点のこどもの日特別メニューの完成です。
アレルギー対応!みんなで食べられる工夫
こどもの日のお祝い、
アレルギーのある赤ちゃんや、
みんなで同じものを食べたい!
という時にも、
安心してお祝いできる工夫はたくさんあります。
例えば、
卵アレルギーのお子さんには、
卵の代わりに、
豆腐や、
黄色い野菜(かぼちゃ、にんじん)のペーストを
錦糸卵風に活用することができます。
牛乳アレルギーのお子さんには、
豆乳や、
米粉を使ったホワイトソース風のものを
活用するのがおすすめです。
小麦アレルギーのお子さんには、
米粉でパンケーキを焼いたり、
お米の麺を使ったりすることで、
いつものメニューを
アレルギー対応にアレンジできます。
「こいのぼり」の飾り付けに使う食材も、
アレルギーの有無を確認し、
安全なものを選びましょう。
例えば、
海苔やごまアレルギーのお子さんには、
細かく刻んだ野菜や、
色とりどりのクルトン風にした野菜などを
代わりに使用すると良いでしょう。
大切なのは、
アレルギー対応の離乳食でも、
お祝いの気持ちを込めて、
彩り豊かに、
楽しく作ってあげること。
みんなで笑顔で囲める
こどもの日メニューは、
きっと素敵な思い出になりますよ。
こどもの日離乳食を彩る!おすすめ食材と栄養
こどもの日のお祝い離乳食を、
さらに美味しく、
そして栄養満点にするための
おすすめ食材とその栄養についてご紹介します。
こどもの日のテーマカラーでもある、
赤・オレンジ・黄・緑などの
カラフルな食材は、
見た目も楽しいだけでなく、
赤ちゃんに必要な栄養素がたっぷり含まれています。
これらの食材を上手に取り入れて、
赤ちゃんの健やかな成長をサポートしましょう。
それぞれの食材が持つパワーを知って、
さらに愛情のこもった離乳食作りを楽しんでくださいね。
「赤」のパワー!トマトとにんじんの離乳食活用術
こどもの日の華やかな彩りに欠かせない「赤」。
代表的な食材といえば、
トマトとにんじんです。
トマトは、
リコピンという
体に嬉しい栄養素が豊富で、
抗酸化作用も期待できます。
離乳食では、
湯むきをして種と皮を取り除き、
月齢に合わせて
ペースト状にしたり、
角切りにしたりして使います。
酸味が気になる場合は、
少量の砂糖(離乳食初期はなし)や、
野菜の甘みで調整してあげると良いでしょう。
にんじんは、
β-カロテンが豊富で、
体内でビタミンAに変わり、
皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。
甘みが強いので、
赤ちゃんにも人気のある野菜です。
こちらも、
柔らかく茹でて、
ペースト状や、
みじん切りにして使います。
トマトとにんじんを組み合わせた、
「こいのぼり」のうろこ風の彩りも可愛いですね。
離乳食初期から使える、
安全で栄養価の高い、
頼れる食材たちです。
「オレンジ・黄色」の輝き!かぼちゃとさつまいもの魔法
太陽のような明るい「オレンジ」や「黄色」は、
見ているだけで元気になれる色ですよね。
こどもの日離乳食でも、
かぼちゃとさつまいもは、
主役級の活躍をしてくれます。
かぼちゃには、
β-カロテンやビタミンC、食物繊維などが含まれており、
甘みがあって離乳食にも取り入れやすい食材です。
柔らかく煮て、
潰したり、
型抜きしたりして、
「こいのぼり」のうろこや、「兜」の前立てにぴったり。
さつまいもも、
甘みがあって、
ビタミンC、食物繊維、カリウムなどが豊富です。
ほくほくとした食感は、
赤ちゃんも大好き!
こちらも、
柔らかく煮て、
ペースト状にしたり、
小さく切って、
おにぎりに混ぜ込んだり、
色々な使い方ができます。
かぼちゃとさつまいもを
交互に重ねたり、
混ぜ合わせたりするだけで、
お皿がパッと明るくなります。
離乳食初期から使える、
甘くて栄養満点の魔法のような食材です。
「緑」の恵み!ほうれん草とブロッコリーで栄養満点に
「緑」は、
生命力や元気の象徴。
離乳食にも、
ほうれん草やブロッコリーなどの
緑色の野菜を積極的に取り入れたいですね。
ほうれん草は、
鉄分やカルシウム、
ビタミン類が豊富で、
赤ちゃんの成長に欠かせない栄養素をたっぷり含んでいます。
ただ、
アクが強いので、
必ず下茹でをして、
葉の部分を細かく刻んだり、
ペースト状にしたりして、
赤ちゃんが食べやすいように調理しましょう。
ブロッコリーは、
ビタミンCや食物繊維が豊富で、
つぶつぶとした食感が
離乳食のアクセントにもなります。
花蕾(つぼみ)の部分を
柔らかく茹でて、
細かく刻んだり、
フォークの背で潰したりして使います。
緑色の食材は、
こいのぼりの「背びれ」や、
兜の飾り付けに使うと、
ぐっと本格的になります。
彩りのバランスも良くなり、
栄養価もアップする
頼もしい緑の食材たちです。
「白・黄色」の甘み!お米と卵黄で優しく仕上げる
離乳食の基本となる「白」のお米と、
栄養価の高い「黄色」の卵黄は、
こどもの日離乳食でも大活躍します。
お米は、
消化が良く、
赤ちゃんにとってエネルギー源となる、
最も基本の食材です。
お粥はもちろん、
おにぎりの形にしたり、
ハンバーグのつなぎに使ったりと、
様々なアレンジが可能です。
こどもの日には、
かぼちゃペーストなどを混ぜて、
黄色いごはん(こいのぼりの下地など)にするのもおすすめ。
卵黄は、
タンパク質や脂質、
ビタミン、ミネラルなどがバランス良く含まれており、
栄養価が非常に高い食材です。
離乳食初期から(※アレルギーには十分注意)、
加熱して(固ゆで卵の黄身を潰すなど)与えます。
黄色い彩りとして、
「こいのぼり」のうろこに散らしたり、
「兜」の飾り付けにしたりと、
見た目も華やかになります。
お米の優しい甘みと、
卵黄のコクが、
離乳食をより美味しく、
そして栄養満点にしてくれます。
「ちょっと特別」な隠し味!豆腐と鮭で栄養と彩りをプラス
こどもの日のお祝い離乳食を、
さらに栄養豊富に、
そして見た目も華やかにしてくれる、
「ちょっと特別」な隠し味として、
豆腐と鮭をご紹介します。
豆腐は、
良質なタンパク質を手軽に摂れる食材です。
離乳食では、
絹ごし豆腐を、
ペースト状にしたり、
小さく切って、
おにぎりに混ぜ込んだり、
スープに入れたり、
様々な使い方ができます。
「兜」の土台にしたり、「こいのぼり」の腹の部分にしたりと、
白い食材としても重宝します。
鮭は、
良質なタンパク質と、
DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸が豊富です。
離乳食では、
骨と皮を取り除き、
柔らかく茹でて、
ほぐして使います。
鮭フレークのように、
ごはんやおかゆに混ぜ込むと、
彩りも良くなり、
風味も豊かになります。
「こいのぼり」のうろこに見立てて、
細かくほぐした鮭を散らすのも可愛いですね。
これらの食材は、
離乳食完了期にもおすすめです。
柔らかく調理し、
赤ちゃんが食べやすい大きさにカットしてください。
盛り付けで差がつく!こどもの日離乳食のデコレーション術
せっかく作るお祝い離乳食、
味はもちろん大切ですが、
やっぱり見た目も譲れませんよね。
ちょっとした工夫で、
いつもの離乳食が、
「わぁ!」と喜ばれる、
特別な一皿に変わります。
ここでは、
こどもの日離乳食を、
もっともっと可愛く、
もっともっと楽しく見せるための
デコレーション術をご紹介します。
型抜きを使ったり、
盛り付けの配置を工夫したり、
意外な食材を飾り付けに活用したり。
赤ちゃんの笑顔を引き出す、
とっておきのアイデアが満載です。
さあ、お皿の上で
こどもの日のお祝いを
思いっきり表現しましょう!
型抜き活用術!星や魚で可愛さアップ
離乳食に「型抜き」を取り入れるだけで、
驚くほど可愛くなりますよ!
お弁当用のミニサイズや、
クッキー型など、
赤ちゃんが安全に食べられる、
小さめの型抜きを用意するのがおすすめです。
どんな食材を型抜きするかというと、
まずは、
かぼちゃやさつまいも、にんじんなどの
甘みがあって彩りの良い野菜。
これらを薄くスライスしたり、
柔らかく煮てから型抜きすると、
綺麗な形になります。
お米を型抜きして、
「こいのぼり」の土台にしたり、
「兜」の形にしたりするのも面白いですね。
ブロッコリーの
小さい房の部分を、
星型で抜いて、
散らすだけでも可愛いです。
型抜きした食材は、
そのままお皿に並べるだけでも立派な飾りになりますし、
お粥の上に散らしたり、
マッシュポテトに埋め込んだりしてもOK。
「こどもの日」にちなんで、
星形や魚型(こいのぼりに見立てて)の型抜きは、
特におすすめです。
赤ちゃんも、
いつもと違う形に、
興味津々で食べてくれるはずですよ。
「こいのぼり」のうろこを表現!彩り豊かに飾るコツ
こどもの日の主役、「こいのぼり」。
その「うろこ」を、
いかに彩り豊かに、
そして可愛く表現するかが、
デコレーションのポイントです。
まずは、
うろこのベースとなるごはん。
これは、
プレーンな白いごはんでも良いですが、
かぼちゃペーストや、
ほうれん草ペーストを混ぜて、
黄色や緑色のごはんにすると、
さらに華やかになります。
そして、
うろこの具材。
ここが一番の腕の見せ所!
細かく刻んだ、
茹でたにんじん、
かぼちゃ、
ほうれん草、
コーン、
そして、
細かくほぐした鮭や、
卵黄などを、
彩りよく、
順番に並べていきます。
まるで、
本物のこいのぼりのうろこのように、
重なるように並べると、
奥行きが出て、
よりリアルに見えますよ。
型の「こいのぼり」の形に沿って、
具材を配置していくのも良いでしょう。
色々な色を組み合わせることで、
赤ちゃんも楽しく、
目でも食事を楽しむことができます。
「うろこ」の表現、
ぜひ色々な食材で試してみてくださいね。
「兜」をデザイン!立体感でかっこよく!
こどもの日のもう一つのシンボル、「兜」。
これを離乳食で表現するなら、
立体感を出して、
かっこよくデザインするのがおすすめです。
まず、
兜の土台となる部分。
これは、
丸く成形したおにぎりや、
マッシュしたじゃがいも、
または、
豆腐を軽く水切りして、
兜の帽子の形に整えたものが良いでしょう。
次に、
兜の「前立て」にあたる部分。
ここは、
「立体的」に見せるのがポイントです。
例えば、
黄色やオレンジ色の野菜(にんじん、かぼちゃ)を、
細長く切って、
複数枚重ねたり、
少し斜めに立てかけるように配置したり。
チーズを細かく切って、
飾りとしての「金色の部分」を表現するのも効果的です。
旗の部分は、
細かく刻んだ緑色の野菜(ほうれん草など)を
ピックに刺したり、
ごはんの上に立てかけるように置いたりすると、
より一層かっこよくなります。
立体感を出すことで、
赤ちゃんも
「なんだろう?」と興味津々。
お皿の上の
かっこいい兜に、
きっと喜んでくれるはずです。
「金太郎」や「菖蒲」モチーフでさらに特別感を
こどもの日のお祝いムードを
さらに盛り上げるために、
「金太郎」や「菖蒲(しょうぶ)」をモチーフにした
離乳食アイデアもおすすめです。
「金太郎」といえば、
あの元気いっぱいの姿。
これを離乳食で表現するなら、
力こぶをイメージした、
丸く握ったおにぎり。
そして、
金太郎のトレードマーク、
赤い腹掛け。
これは、
細かく刻んだにんじんや、
トマトのペーストなどを、
おにぎりの上に
腹掛けのように乗せることで表現できます。
「菖蒲」をモチーフにするなら、
細長く切った緑色の野菜(ほうれん草、アスパラガスなど)を
数本束ねて、
お皿の端に飾るだけで、
菖蒲の花のような雰囲気に。
または、
葉っぱの形に型抜きした緑色の野菜を
散らすのも良いですね。
これらのモチーフは、
こいのぼりや兜と組み合わせても、
とても可愛いです。
「今日の離乳食は、
金太郎さんみたいに元気になれるんだよ!」
などと話しかけながら食べさせてあげると、
赤ちゃんもさらに喜んでくれるかもしれません。
ちょっとした遊び心を加えるだけで、
離乳食の時間がもっと楽しくなりますね。
食べるのが楽しくなる!可愛いピックや飾り付けの活用
離乳食を
「もっと楽しく食べてほしい!」
という願いを叶えるために、
可愛いピックや飾り付けは
とっても心強い味方になってくれます。
赤ちゃん用の、
安全な素材でできた、
キャラクターものや、
カラフルなピック。
これらを、
おにぎりに刺したり、
野菜スティックに刺したりするだけで、
一気にお祝いムードが高まります。
もちろん、
ピックは、
赤ちゃんが喉に詰まらせないよう、
必ず大人が目を離さないようにしてくださいね。
ピック以外にも、
「こどもの日」の
旗の形をした
ピックや、
星形の飾りなども
市販されています。
これらを上手に活用するだけで、
いつもの離乳食が、
まるでパーティーメニューのように
華やかになります。
また、
お皿の縁に
可愛らしい
イラストを描いた
ピックを飾ったり、
ミニトマト(離乳食後期以降)を
ピックに刺して
彩りとして添えたりするのも良いでしょう。
食べるのが楽しくなるような
工夫を凝らすことが、
赤ちゃんの食育にも繋がります。
簡単なのに本格的!こどもの日離乳食おすすめレシピ集
「こどもの日だから、
ちょっと特別な離乳食を作ってあげたいけど、
凝ったものは難しそう…」
そんな心配はいりません!
ここでは、
簡単なのに、
見た目も本格的で、
赤ちゃんも喜ぶ、
こどもの日におすすめの離乳食レシピを
いくつかご紹介します。
特別な材料や、
難しい調理法は使いません。
いつもの離乳食作りと同じ感覚で、
ちょっとだけアレンジを加えるだけで、
あっという間に
こどもの日らしい
スペシャルメニューが完成します。
ぜひ、
あなたの赤ちゃんの月齢や好みに合わせて、
試してみてくださいね。
【初期~中期】「こいのぼり」のかぼちゃ粥
離乳食初期や中期のお子さんでも、
簡単に作れる「こいのぼり」のかぼちゃ粥です。
まずは、
お米を柔らかく炊いて、
裏ごししたお粥を作ります。
そして、
かぼちゃを柔らかく茹でて、
なめらかなペースト状にします。
このかぼちゃペーストを、
お粥に混ぜ込むのですが、
ここが「こいのぼり」に見せるポイント。
お粥全体に均一に混ぜるのではなく、
お粥をスプーンで
三角形に盛り付けた後、
かぼちゃペーストを、
頭から尾にかけて、
少しずつずらしながら
スプーンで波打つように乗せていきます。
これで、
まるで泳いでいる「こいのぼり」のうろこの
グラデーションのように見えるんです。
目には、
ごく少量の黒ごま(離乳食完了期以降はそのまま、それ以前はすり潰して)を
ちょんと乗せると、
可愛らしくなります。
彩りに、
ほうれん草のペーストを少量、
尾びれの部分に添えるのも良いでしょう。
味付けは、
かぼちゃと野菜本来の甘みだけ。
優しい味わいで、
赤ちゃんも安心して食べられます。
【中期~後期】「兜」のミニおにぎり
モグモグ期やカミカミ期のお子さんにおすすめなのが、
「兜」のミニおにぎりです。
まず、
お米を少し固めに炊いて、
赤ちゃんが自分で掴みやすいように、
小さめの三角おにぎりを握ります。
ここが「兜」に見えるポイント!
兜の前立てにあたる部分に、
彩りの良い具材を乗せます。
例えば、
細かく刻んだ、
茹でたにんじんや、
かぼちゃ。
または、
細かくしたプロセスチーズを
ちょこんと乗せるのも可愛いです。
旗のように、
緑色の野菜(ほうれん草やパセリなど)を
細かく刻んで、
ごはんの上に散らすと、
さらに兜らしくなります。
おにぎりの具材には、
鮭フレークや、
鶏そぼろなどを
少量混ぜ込んでも美味しいです。
(※具材は赤ちゃんの月齢に合わせ、
細かく調理してください。)
ミニサイズなので、
手づかみ食べの練習にもぴったり。
見た目も可愛らしく、
お子さんも
「自分で食べるぞ!」
と張り切ってくれるかもしれませんね。
【後期~完了期】「こいのぼり」の三色そぼろ丼
カミカミ期からパクパク期のお子さんなら、
「こいのぼり」をイメージした
三色そぼろ丼に挑戦してみましょう。
まず、
ごはんを炊いて、
お皿に盛り付けます。
そぼろは、
3種類作ります。
1つ目は、
鶏ひき肉を、
醤油(ごく少量)とみりんで甘辛く(赤ちゃん用なので薄味)
炒めたもの。
2つ目は、
細かく刻んだ、
彩りの良い野菜(にんじん、ほうれん草、ピーマンなど)を
一緒に炒めたもの。
3つ目は、
卵黄を炒り卵のようにしたもの(または、
卵黄をごはんに混ぜるだけでもOK)。
これら3種類のそぼろを、
ごはんに
「こいのぼり」のうろこのように、
色とりどりに並べていきます。
例えば、
ごはんの上に、
赤(にんじんなど)、
緑(ほうれん草など)、
黄(卵黄など)の順に、
ストライプ状に配置すると、
まるで空を泳ぐこいのぼりのよう!
目には、
黒ごまを少量使います。
そぼろは、
赤ちゃんの食べやすいように、
細かく調理することを忘れずに。
栄養満点で、
見た目も華やかな、
「こいのぼり」のそぼろ丼です。
【完了期】「兜」のミニハンバーグプレート
離乳食完了期のお子さんには、
「兜」をモチーフにした、
ミニハンバーグプレートはいかがでしょうか。
まずは、
鶏ひき肉や豚ひき肉(赤ちゃんの離乳食に合うもの)を使い、
玉ねぎのみじん切りなどを混ぜて、
小さめのハンバーグを作ります。
(※つなぎには、
パン粉ではなく、
すりおろした豆腐や、
片栗粉などを少量使うと、
よりヘルシーに仕上がります。)
このハンバーグを、
兜の土台に見立てて、
お皿に置きます。
そして、
兜の前立てには、
星型や細長く型抜きした、
茹でたにんじんや、
かぼちゃ。
または、
チーズを細かく切って飾ると、
かっこいい兜の出来上がり。
付け合わせには、
ブロッコリーや、
ミニトマト(離乳食後期以降、丸ごとではなく半分などにカットして)、
型抜きした野菜などを彩りよく添えましょう。
ケチャップ(無塩・低塩のもの)を少量、
旗のように添えるのも可愛いです。
ハンバーグは、
赤ちゃんの噛みやすいように、
柔らかく調理してくださいね。
栄養バランスも良く、
見た目も華やかな、
こどもの日特別プレートです。
【アレルギー対応】「こいのぼり」おやき
アレルギーのある赤ちゃんでも、
安心して楽しめる「こいのぼり」のおやきレシピです。
まずは、
米粉をベースにした生地を作ります。
(※米粉の種類や分量は、
アレルギーの有無や赤ちゃんの月齢に合わせて調整してください。)
生地には、
すりおろしたかぼちゃや、
ほうれん草のペーストを混ぜ込み、
「こいのぼり」のうろこのような
色合いにします。
生地を、
「こいのぼり」の形になるように、
スプーンで成形していきます。
熱したフライパンで、
両面をこんがりと焼きます。
(※油はごく少量、
またはテフロン加工のフライパンで油なしでもOK。)
焼きあがったら、
目には、
すり潰した黒ごまを少量乗せるなどして、
可愛らしく仕上げます。
アレルギー対応なので、
卵や乳製品は使いません。
小麦アレルギーのお子さんでも、
米粉を使うことで、
安心して食べられます。
おやきは、
手づかみ食べにもぴったり。
柔らかく、
ほんのり甘くて、
お子さんも
きっと喜んでくれるはずです。
安全に配慮しながら、
みんなで楽しめる
「こいのぼり」のおやき、
ぜひ試してみてくださいね。
まとめ
こどもの日、
赤ちゃんにもお祝いの気持ちを届けたい!
そんな思いを込めた離乳食レシピを、
たくさんご紹介しました。
「こいのぼり」や「兜」といった
こどもの日のシンボルを、
色とりどりの食材で表現することで、
赤ちゃんも
きっと笑顔になってくれるはずです。
離乳食の時期に合わせて、
食材の硬さや大きさを調整するのはもちろん、
彩りや盛り付けを工夫することで、
いつもの離乳食が
特別な一皿に変わります。
今回ご紹介したレシピを参考に、
ぜひあなたの赤ちゃんと一緒に、
楽しく、
そして愛情たっぷりの
こどもの日離乳食を作ってみてください。
赤ちゃんの健やかな成長と、
楽しいこどもの日をお祈りしています!
